2005/07/10

時差ぼけをふせぐ

 旅行、とくに海外旅行に行くとありますよね。


だいぶ前にノートにスクラップしていた記事ですが、ユニセフが「時差ぼけ防止法」なるものをまじめにだしていました。


 

それによれば、渡航先での食事の時間にあわせて、すでに日本でも出発4日くらい前から、食事時間を海外での時間にあわせて、変更しておくとよいとのことでした。


 

例えば、時差が8時間とかなら、日本でお昼といえば12時くらいですが、それを20時に食べるということです。でもそれって、そうすると晩御飯て・・・、たとえば20時くらいとすると朝の5時とかですね?

ほんとですかね~。


 

まあこれは、海外旅行くらいならあまり意味はないかもしれませんが、仕事とかで、渡航後すぐに重要な仕事があるとかそういう場合にはいいかもしれませんが実行している人っていたのですかね。